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秀岳荘スタッフみんなでブログしちゃいます。


by shugakuso4
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フィールドレポート 雷電山 BC



白石店ウエアコーナーです!
新年度、スタートしましたね。
環境が変わる方も多いと思います。気持ち新たに頑張りましょう!
そして良きアウトドアライフを。

また、改めて今年度も秀岳荘をよろしくお願いします!


さて、昨日3/31に春の陽気に誘われて
道南は蘭越町の雷電山にスタッフ3名で滑りに行ってきました。

朝5時ごろ札幌を出発し、中山峠経由で登山口へ向かいます。
黄砂の影響がまだ残り、若干見通しが悪いような。
ですが南下するにつれ徐々にクリアになりました。
フィールドレポート 雷電山 BC_d0198793_16562195.jpg
8時前に行動開始。1キロほど林道を歩きます。
その後標高300あたりで尾根にのり、
徐々に傾斜がきつくなっていきます。
とはいえ登りルートは全体になだらかで、
難所と言えるほどのポイントは特にありません。

フィールドレポート 雷電山 BC_d0198793_17025906.jpg
所々全層雪崩の跡が。
南向きの急斜面直下は要注意です。
フィールドレポート 雷電山 BC_d0198793_17032812.jpg
標高900mあたりの景色です。
遠くは狩場山の山塊でしょうか。

そして目的のビッグスロープも視界に。
これほど白い部分が見えていると自然と歩調も早まります。
フィールドレポート 雷電山 BC_d0198793_17120180.jpg
順調に標高を上げ稜線まで出ました。
フィールドレポート 雷電山 BC_d0198793_17191373.jpg
右手には岩内平野と日本海、振り返ればニセコオートルートです。
ニセコ連峰の景色はここよりも目国内からの方が
よく見えるので今回は割愛。



そしてメインイベント!(?)
フィールドレポート 雷電山 BC_d0198793_17231471.jpeg
バックカントリージンギスカンです。
トランギアのバーナーシステム、ストームクッカーで
静かに自然の音を楽しみながら景色を堪能します。
アルコールなので火力はガスやガソリンには敵いませんが、
ゆったりと煮えるのを待つ時間もまたいいものです。
行動時間も長く取れ、天気が穏やかな春だからこそ
できる楽しみ方の一つ。

フィールドレポート 雷電山 BC_d0198793_17264076.jpeg
フィールドレポート 雷電山 BC_d0198793_17234161.jpeg
ダイニングテーブルにもこだわりを。水平仕上げです。

これで帰ってももう満足。。。
フィールドレポート 雷電山 BC_d0198793_17345041.jpeg
とはなりませんでしたので、こちらの斜面を貸切で滑らせていただきました。
黄砂の影響を懸念してましたが、1本目は全くのストレスフリー。
登り返して走るザラメ雪を2本滑りました。

ちなみに稜線は
フィールドレポート 雷電山 BC_d0198793_17390746.jpeg
薄めのフィルムクラスト。
本日のメインスロープは残念ながらフィルムではありませんでしたが
底を感じることもなく気持ちいい滑走ができました。


テレマーカーのスタッフSの2本目。
傾いた太陽の光と低くなった雲
そして奥に日本海と完璧なロケーション。


少々遊び過ぎて夕方になってしましましたが、スムーズに下山し
日没前にはスタート地点に戻りました。
フィールドレポート 雷電山 BC_d0198793_17523147.jpeg
フィールドレポート 雷電山 BC_d0198793_17525288.jpeg
穏やかな春のバックカントリーもやはり危険と隣り合わせ。
急な落ち込みや帰り道の沢地形は要注意です。
地形図上は枯れ沢でも春だけは水が流れていることも
多々ありますので車まで戻るまでは油断大敵です。


シーズン終盤のスキーヤー・スノーボーダーの
皆様、無事なシーズンアウトに向けて静かな
春の山を楽しんでいきましょう。


そして日焼け止めは忘れずに。

黒こげの顔で店頭でお待ちしておりますので
皆様の春の山行を是非お聞かせ願います。
もちろんレイヤリングのお悩みなどありましたら
ご相談にも乗りますよ〜。


白石店 ウエアコーナー







by shugakuso4 | 2021-04-01 18:02 | 白石店 ウェア