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秀岳荘スタッフみんなでブログしちゃいます。


by shugakuso4

2019年 07月 12日 ( 5 )

スローライフな沢登り

2泊3日でスローライフな沢登りに行ってきました。
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駐車場からしばらくは林道歩きで、暑くて一刻も早く入渓したいと言う思いがピークに達したころにやっと入渓。
沢の水で涼んで、北海道の短い夏を満喫♪

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特段この沢に関する情報は調べていなく初日は何にもないかと思いきや、沢相がきれいで見て楽しめ、泳いだり滝を登ったりするところも出てきて中々楽しませてくれます。

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さて、時計やヘッドランプなど電池で動くものや、ライター以外の火器は全て家に置いてきたので、この沢トリップの1日目の寝床兼食の準備をしないといけません。

本流をこのまま遡行しても入渓からここまでの沢相と、地図をみてもしばらくは良さそうなところはありそうには思えなく、最悪の場合、暗くなり不快極まりないビバークを強いられる恐れがあります。そのため、地図と二股での感じで本流より良さそうな支流に入り、ましなところを見つけ本日の寝床とした。
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米と味噌・醤油、少量のお酒とおつまみ以外は現地調達を目指したが、フキしかなかったが贅沢は言えません。むしろ自然の恵みに感謝です。

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そして夜は個人的にハンモックに寝ることにしました。地面の凹凸や状況の影響は受けずにすこぶる快適な寝心地でしたが、今回の明かりは焚き火の明かりに頼るスタイルには相性がとんでもなく悪かったです。
それは、あまり火に近づけすぎてテントファイヤーならぬ、ハンモックファイヤーになると間違いなく全身大やけどでは済まないので焚き火から遠いところに設置しました。しかし、ここは開けていない広葉樹の葉が空を覆っている場所で、夜になると空の明かりが全く届かない場所でした。夜タープの外に出て焚き火の方を見やると、電池の切れかけのライトよろしくわずかに黄色の何かがうごめいているのがわかる程度の熾きになっており、もはやそれにくべに行って火にしにいくのも困難な状況になっており、寒くはないので無理にくべに行くのは諦めました。


長い長い漆黒の闇の世界が終わり、世界が明るくなり2日目が始まりました。
とは言っても薄明時から起きていたわけではなく、太陽の位置も確認できないので、今が何時かは全くわからないが、3日間の休み今日は完全に山の中にいられるので、時間なんてそんなことはどうでも良いです。
もう今回のパートナーは目を覚ましており火を起こしていたので、さっそく米を炊き荷物をまとめのんびりと出発しました。
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地図上では何かありそうかなと思ったところには何もなく、何もなさそうなところに滝があったり、沢登りは未知の部分が多くそのわくわく感がたまりません。なので今回このブログを見てここに行きたいとか、これを前情報として沢を知るというのはダメですよ、ここの場所は伏せておきます。ここはどこでしょうか~123.png

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しばらくと言うか、何時間か歩いて今までで一番良いと思われるテン場につきました。
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少し早い気がするが昼食にし、この先に行っても良さそうなところははるか先なので、明日のことを考えるとここでここで泊まり、明日はここから引き返しにしようということになりました。
食料を探しフキと今日はパートナーがギョウジャニンニクも採りました。でもギョウジャニンニクを食べてない、いくらスローライフでも働かざる者食うべからずと言うことなのか、、、
ダラダラしたり昼寝などをしても一向に日が傾かず、悠久の時の中にいるのかと錯覚するぐらいのんびり贅沢な時間を過ごし、そろそろ暗くなり始めたので夕食の米を炊きました。焚き火で炊くご飯は炊飯器やガスなどで炊くご飯とは比べ物にもならないぐらい美味く、何も味付けはないが毎食美味しくいただきました。
こんばんはハンモックには泊まらず、焚き火のそばでごろ寝をして一晩を過ごしました。暗かったり少し寒いと思ったら焚き木をくべれば怖いものなし、もう暗闇も克服できる力が火にはあるのだなと感じられ、火や明かりをを好きな時にスイッチ一つで自在にコントロールできるようになった現代人には味わえない、2泊3日という短い時間でしたが原初な人類の生活を少し感じられました。
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3日目最終日
現代人にとって便利で不可欠だなと思うものは持って行かなかったが、贅沢で満ち溢れた時間は今日で終わり。でも最後まで気を抜かずに事故や怪我無く帰って来られてこその登山なので、慎重に降りてきました。
最後の林道に出るための支沢を登り、無事に帰って来られました。ロープはハンモックを張る時にしか使用しなかったが、このスタイルはこれっくらいの難易度の沢がちょうど良いのかとも思いました。
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駐車場に着いて、デジカメの写真の時間を確認すると、結局2泊3日で半日分ぐらいしか歩いていないことが分かったが、歩いた時間や距離よりもっと密度の濃い沢登りになりました。とても贅沢な沢登りでした。

白石店 登山コーナー 中川

by shugakuso4 | 2019-07-12 19:08 | 白石店 登山
7月7日カヌーイベントのひとつ

千歳川カヌーツアーを行いました🛶

予定していた余市川ダウンリバーツアーだったのですが下見時、倒木や浅い瀬などがいくつもあり安全的、体力的にも考慮した結果、千歳川に変更にさせていただきました。

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今回、集合場所(スタート地点)サーモンパーク千歳

天気は曇り厚い雲もありましたが雨の心配はなく、気温も丁度良く風も追い風🌬

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お客様も少しずつ集まってきました

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スタート地点は多少の川の流れもあり、パドル操作が必要とされる為、皆さん真剣にスタッフの話を聞いています








いざ、出発‼

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川の流れもあり、漕がなくてもスイスイ進みます🛶
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皆さん、呑み込みが早くパドル操作がとても上手です🤗
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途中、水面下に水草が流れており、そこから小さな花が顔を出しています😊
とても綺麗でした🌼
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どんどん進んでいくと飛行機がひっきりなしに飛びかっており、なかなかの迫力にはびっくりしました🛩
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中間から川幅も広くなりのんびり下れます🛶
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スタッフはSUPで下っております‼残念ながらピンボケです(笑)
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約2時間の川下りツアー皆さん楽しんでいただけたでしょうか?😊
楽しんでいただけたら幸いです🌟

これで今年のカヌーツアーは残念ではありますが、終了です‼😢

来年、少しレベルアップした川下りを楽しんでいただけるカヌーツアーを考えていきたいと思います。
又、初めて川下りをしてみたいお客様にも楽しめるツアーも組み込んでいきたいと思います😊
皆様、お楽しみにお待ちください♪☺

カヌーコーナー ㊥


by shugakuso4 | 2019-07-12 18:28 | 白石店 カヌー
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7月8日~9日にかけて短縮コース登山口~南沼テント場泊でトムラウシ山へ行ってきました。

登山口からしばらくは長い針葉樹林の中を歩きますが、以前はぬかるみがひどかった箇所も丸太が敷かれていて歩きやすくなっています。
脇に木材が所々に置かれていたので、こうやって登山者のために歩きやすく整備してくれてるのですね。
整備している方達に感謝感謝です。
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コマドリ沢には雪渓が残っていましたが問題なく歩けます。
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沢から今度は岩場を登り、
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さらに進み、
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トムラウシ山が近づいてきました~!
何回きてもここまでの道のりが長い。。。
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それでもこのロケーションの中を歩けるのはとても気分が上がります♪
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南沼キャンプ指定地に到着して、天気が良いのでテントを設営してから散策に。
しばらく散策しているとナキウサギの声がっ。
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見つけたっ!!
いつ見ても可愛いです。
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北沼まで散策して、また明日山頂を目指します。
山の上で泊まると贅沢に時間を使え、色々な景色に出会えるのが良いですね。

翌朝、山頂を目指し3時すぎから登り始めます。
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山頂到着。
刻々と変わる空の色、景色は息をのむ美しさです。
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表大雪から東大雪、日高、雌阿寒、十勝まで360°一望できました。
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十勝方面
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北沼の奥に旭岳・黒岳
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天気も良くもっと山の中にいたいところですが、後ろ髪を引かれつつ下山。
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今回の山行で咲いていた高山植物。
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みなさんも安全に夏山シーズン楽しみましょう!



北大店3F 中西(ゆ)


by shugakuso4 | 2019-07-12 17:21 | 北大店 ウェア
こんにちは!白石店ウエアコーナーです。

今日はARC’TERYXの高性能ベースレイヤー、PHASEシリーズのご紹介です。
肌に直接触れるものだからこそ、できるだけいいものを選びたい下着。
楽しい外遊びがどれだけ快適になるかは、下着がカギを握っていると
言っても過言ではありません。

今回ご紹介するのは
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PHASE SL シリーズ。
夏用の薄手モデルで、生地はポリエステル100%です。
素材だけで考えると、よくある化繊ベースレイヤーですが少し生地を寄りで見てみると
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このようにボーダーになっています。
実はここにPHASEシリーズの肝となるテクノロジーが詰まっているんです。

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上の画像の左側が超耐久撥水加工を施したポリエステルで、
右側は他製品や他社でもよくつかわれる吸水性を持ったポリエステル。
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そしてこの2種類のポリエステル(吸水:速乾=2:1)を編み上げてPHASICという生地を開発しました。
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横方向に編み上げられたPHASICは肌面から吸った水分を真横に拡散していき、
速乾を促すという仕組みです。

さらにアークテリクスといえば完成度の高い立体裁断が特徴ですが、
もちろん下着も例外ではありません。
抜群のフィット感が快適な着心地と効率的な汗処理を実現しています。

体験談にはなりますが、他社の夏用化繊ベースレイヤーと比べると
やはりべちゃっとしているのを感じる時間が短いです。

また、「化繊下着は肌がかゆくなる」と敬遠してきた方にも
このPHASEシリーズは肌面の肌触りが非常に滑らかなので、
是非お試しいただきたいと思います。

真夏の外遊びにはARC'TERYXのPHASEを!!!



白石店 ウエアコーナー 広瀬


by shugakuso4 | 2019-07-12 16:19 | 白石店 ウェア
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前置きは抜き!昨年に引き続き足寄町はオンネトー国設野営場にて、7月5日(金)~7日(日)の3日間開催された
「モーラナイフアドベンチャー2019」に参加してきました!”!


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どっちが上か下か・・どうでもよくなる神秘的なオンネトー。絶景。イベントの初っぱなからあの!長野修平氏のアウトドアクッキングがお出迎え!!^-^

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モーラナイフのグローバルアンバサダーであるデイブ・カンターベリー氏を始め、ヨゲ・スンクヴィスト氏、長野修平氏ら超豪華講師陣による様々なワークショップ。

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ヨゲさんのワークショップでは木製スプーン作り!木工作家界・世界一とも言われる氏とパチリ。めちゃめちゃカッコイイ人!

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ブッシュクラフト技術をはじめ、パラシュートコード等ちょっとしたアイテムを持ち歩くことで使えるアイデア、目から涙・・ではなく鱗。
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昨年、秀岳荘白石店内でもワークショップで講師を務めて頂いた越山氏。カッコイイ!そしてキャンプサイトでは技術を生かした参加者の野営スタイルが興味深い。
もちろん普通のテントでも参加全然OKなイベントなので、次回もし参加希望の方はご安心を^-^。
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雑誌の中でしか見たことがなかった憧れの長野さん、やっぱり撮らずにはいられない!長野さん、写って頂いてありがとうございました。印象的だったのはこの空間に素敵な音楽があったこと。アコースティックギターやアイヌ音楽。多種のプログラムが組まれる中、不思議とギチギチ感がなく満喫することが出来ました。スウェーデンでいうブレイクタイム「フィーカ」、いいな^-^
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こんなに魅力いっぱいのイベントをまとめ上げたモーラナイフ総輸入代理店・アンプラージュインターナショナルさん、凄いと素直に感じました(写真は社長の本間氏)。幸せなのはフィールドにこの北海道の地が選ばれているということ^-^。本国スウェーデンにも引けを取らない自然・・かは私も行ったことがないので分かりませんが、アンバサダーの心に響く地であることは間違いないと確信します。

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最後はスタッフさん、アンバサダーの方々総出でお見送り^-^。ありがたいじゃないですか~!嬉しいじゃないですか~!!沢山の思い出とともに過ぎ去った3日間を回想しつつ、我々も感謝を胸にオンネトーを後にしたのでした。来年もぜひ、北海道で!!やってほしいな   (報告:白石店 ITO^-^)


by shugakuso4 | 2019-07-12 10:21 | 白石店 グッズ