秀岳荘みんなのブログ!!

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北大店一階グッズコーナーの宮崎です。
7月17日~18日で
吹上温泉→十勝岳→上ホロ避難小屋宿泊→富良野岳→十勝岳温泉へ縦走してきました。

~~ 一日目(17日) ~~
朝8時40分 吹上温泉から登山開始

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気づきにくいですが、十勝岳爆発記念碑を見つけ、

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川を渡ります。
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九条条武子歌碑なんかもあります。
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十勝岳の頂上の方が雲に隠れています↓
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10時 十勝岳避難小屋に到着
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小屋を過ぎてからは砂利道を歩きます。
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傾斜もきつく、重い荷物を背負って歩くのはなかなか大変でした。
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↑頑張っています136.png
火口にはまだ雪が残っています。
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頂上に近くなるにつれてガスが濃くなってきました。
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下山してくる方々に道を尋ねられます。
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このようなガスの中では注意していないと
道を外れてしまいますね122.png
13時20分頃十勝岳山頂到着。
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ここからは
急な砂利道を転がり下り↓
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大砲岩を確認して↓
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周りの景色が全く見えない中 稜線を歩いて、
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14時22分 上ホロカメットク山避難小屋に到着。
一日目は5時間50分の山歩き。
夕食は↓
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カレー(福神漬付き)&ハンバーグ&オニオンスープ110.png

~~ 二日目(18日) ~~
朝4時起床
朝食は↓
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ラーメン&ごぼうサラダ&ポテトサラダ&トマト111.png
ラーメンの塩気が身に沁みます113.png
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朝5時40分 濃霧と強風の中を出発
6時02分 上ホロカメットク山山頂
6時30分 上富良野岳山頂
7時00分 三峰山に到着

せっかくの稜線歩きなのに、がスのせいで景色が見られず、
露のせいで服もザックも濡れてしまいました137.png
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しかし富良野岳に近づくにつれて、空の雲も薄くなっていき、
いろんな花も咲いてきました162.png
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富良野岳の頂上は晴れている様子
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8時50 富良野岳山頂到着
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13時10分頃 十勝岳温泉へ下山
二日目は6時間30分ほどの山歩きでした。

今回は天気があまり良くなかったため、
稜線からのきれいな景色を眺めることはできませんでした。
ですが花で有名な富良野岳あって、
様々な種類の花に会うことができました!


# by shugakuso4 | 2018-07-20 18:48 | 北大店 グッズ
ニペソツ山はロングハイクとなる上に藪が登山道を塞いでおり
稜線に出る前に時間切れという方が続出していたとの事。
今回はボランティアの方が藪を刈ってくれており
山頂まで行く事が出来ました。

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登山道はかなりドロドロで、登山開始5分で靴はドロドロ
川のように流れている所もありました

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シャクナゲ尾根という名前だけあって、シャクナゲがきれいに咲いていました

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途中から見える景色が最高です。

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ニペソツ山も見えています

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雪渓が残っています。
キックステップを使えば安全に登れます。
ストックがあるとより安定しますよ

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前天狗からニペソツ山を望む

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美しすぎる景色に歩みを止めて見入ってしまう

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ニペソツ山山頂
風が程よく吹いており、気持ちのいい山頂


ニペソツ山の幌加コースのコースタイムは12時間です
渡渉、ロープ場、ガレ場、片方切れ落ちている箇所など
飽きる事のない道が続きますが、ルートが長いので
気合入れていってみて下さい!

白石店登山コーナー 川添


# by shugakuso4 | 2018-07-20 12:07 | 白石店 登山









登山靴とザック合わせて3万円以上のお買い上げで秀岳荘商品券をプレゼント。
北大店、白石店にて8月15日まで行います。
皆様のご来店お待ちしています。


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# by shugakuso4 | 2018-07-17 10:48 | 北大店店長

Kid'sセー―ーール!!

この週末から、K'sウエアクリアランス価格!!
地味~~~にお値下げしてます・・・気づいてました???
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白石店・北大店・旭川店スタートしてます109.png109.png
今シーズンの春夏モノは→30%OFF!
それ以前の古いモノは→ 50%OFF!!
まだまだKid'sウエア残ってます113.png
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THE NORTH FACEのアイテムも充実101.png ・・・

今月末からの夏休みに向けて、ご準備いかがですか?
K'sの防虫素材で出来たウエアなんかもあるんですよぉ~~~!!

とりあえず、早めに見に来て下さ~い!



# by shugakuso4 | 2018-07-15 14:29 | 白石店 ウェア
2泊3日で旭岳~富良野岳へ縦走してきました!

お天気は恵まれませんでしたが、それもまた山。
時折見せる絶景に励まされ、行ってきました

最初に言っておきます・・・かなりの長文です。
興味のない方スルーして下さいね。

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前夜から旭岳ロープウェイ付近の野営場でお世話になりました
前日の旭岳は雲が被るものの、いいお天気。

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そして今回お世話になるのがこのテント!

TERRA NOVA(テラノヴァ)のレーサーパルス1
なんと、545g!
非自立式ですが、ポールを除くと500mlのペットボトルに匹敵するコンパクトさ
全長は220㎝/幅は50㎝あるので、私には十分の広さを確保。
ザックは頭の方に置いても十分余裕でした。

前夜は早めに寝て、明日に備えます。

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翌朝、始発のロープウェイで姿見まで上がり、いよいよここからスタートします
旭岳はガスの中に隠れてしまっていますが、テンションは高めです!

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旭岳は当然ですが、ガスの中。
この日は気温が高めな上、ガスがミスト状態。
汗だくになりながらの山頂です。

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今年は雪解けが遅く、裏旭にはいつもの年よりも沢山の
雪渓が残っていました。
旭岳から裏旭を抜け、分岐を右に進むと北海岳山頂

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北海岳からは白雲岳への分岐まではかなり長いトラバースの雪渓が。
有り難いことにロープが渡してあり、それ伝いに進むと、問題なかったです

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雨脚がだんだん強くなってきて、登山道が川のように流れていました

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白雲岳避難小屋手前の道には雪渓から川のように流れていました。
ここで浄水器(カタダインのBeFree)を使って水を作る。

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北海道では雪解け直後に咲く、エゾノリュウキンカ
白雲岳避難小屋付近にたくさん咲いていました

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白雲岳避難小屋をこえると、高根ヶ原に出る
雨はずっと降り続いており、あたりはガスで展望もなし

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高根ヶ原をこえると忠別岳山頂
展望の良い山頂だけに残念だが先へ急ぐ

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すると雨はやみ、濃厚だったガスが取れ始めた
山肌が徐々に見え、テンションがあがる

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化雲平を背に、出てきた木道で水を作っていると、徐々に雲が取れはじめ
目の前にトムラウシ山が見えてきた。
この山行で初めての晴れ間に嬉しくなる。

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ホソバウルップソウがたくさん咲いていました。
天気が悪い分、花が癒してくれました

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化雲岳山頂
雨はかろうじて降っていませんが、風が強い

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17時過ぎた為、本日はここでビバークすることに。

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1日目の晩御飯は、ドライカレー(アルファ米)と
野菜カレーのフリーズドライと前日に購入した「極太ハムカツ」
「ハムカツカレー」です

食べる食材にはペンで「いつ食べるもの」と書いておきました
テントの中でどれだったかな?迷う事なく食事に入ることが出来ます。

ワインを1杯飲んで暖かくしてこの日は寝ました。
夜中は風が強く、朝方はずっと雨が降り続きました

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2日目。計画道理に行くと今日が核心部の為
早く出たかったが、朝方の雨が強く、3時出発となった

朝もやの中トムラウシ山へ向かっていると、少し見晴らしのいい場所に出てきた
なにやら熊らしき大きさの黒いものがあったため、じーーーっとみていると
むくっと顔を上げたので、熊だとわかりつつもゆっくり登山道を進む。

去年もトムラウシで熊を見たので用心したのが良かった。
気づいてゆっくり進むのと、知らないで進むので大違いです。

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ようやく辺りも明るくなってきて、木道を進む。
ここらも雪渓がかなり残っている

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ガスが取れはじめ、振り返ると絶景が!
誰もいない朝の山はとても気持ちがいいです。


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目の前には北沼とトムラウシ山が・・・

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トムラウシ山山頂
うっすらとしたガスの中にも山々を見ることが出来ました。

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南沼キャンプ指定地で水を補給した後、その先へ
南沼は雪渓が解けかけて神秘的な色をしていました

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雨は止んでいるものの、ガスはすっきり取れず。
エゾノハクサンイチゲの群生が目の前に。

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中には裏が紫のものも・・・・
これは違う種類なのでしょうか。
花々は難しくてなかなか覚えられません・・・

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三川台の分岐
ここから双子池までコースタイム6時間半の藪こぎです。
覚悟は・・・できてます

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藪漕ぎがスタートしてから1時間ほど経ったところ。
笹は頭をこえる場合もあり、雨粒が全身にかかります

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藪漕ぎが少し落ち着いたと思ったら景色の良いところに。
雪渓が山肌に残ってとても綺麗です。

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途中で登山道が切れ落ちている箇所がありました。
向こうの登山道まではわずか1.5Mほど。
でもロープも無ければ、足場は触ると崩れてしまう程脆い状態でした
途中から雨も降り始め、コンディションは最悪でした。

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やっとの思いで双子池キャンプ指定地まで来ましたが
今年は本当に雪渓が多く、テン場は雪に覆われていました
雨の影響もありガスがひどく、その先の登山道が見つけられず1時間弱彷徨いました
双子池で泊まろうかと悩んでいた頃やっと先に行く登山道を見つけ、ようやく先へ

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登山道を見つけられず半泣きを越えたオプタテシケへの登り中に
「ナキウサギ」が姿を見せてくれました
とてもかわいくて、しばらく姿を見せてくれました。

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ようやくオプタテシケ山山頂
雨も降り続き、写真だけ撮ってサクッと降りる。

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本日の宿は「美瑛富士避難小屋」の予定だがまだ2時間以上ある
そして、左足の膝外の部分が下りで悲鳴をあげだした

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足の痛みを抱えながらなんとか、美瑛富士避難小屋へ到着
小屋は無人で貸切。
何とか明るいうちに到着できたことに安堵する。
全身ずぶ濡れだったので、乾いた服に着替えて早々とごはんにする

今日のご飯はキムチピピンバと(値段ついたまま・・・お恥ずかしい)
鶏団子みそ汁です。体が冷え切っていたので温かいご飯は染みわたります。

夜遅くから土砂降りになり、雨は朝まで続いた・・・明日も嫌な予感


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3時には出発しようと思って用意をしたが
結局土砂降りは収まらず、5時出発を余儀なくされた。

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美瑛岳に登る。うっすらと山肌が見えるものの依然として雨は降り続く
今日は風が強く、体の体温を奪っていく。
前日の足の痛みが湿布では取り切れず、残っているのも不安要素

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美瑛岳山頂
もちろん山頂からの眺めは無い。
ここで、決断を迫られる。この後の行程は8時間。
全身濡れたまま強風であれば低体温症の可能性も出てくる

幸い山頂では電波が入ったので、携帯電話で天気を調べると!
なんとこの後好天するとの事。
色々な事を考慮して、この先に進むことに。
ここからはエスケープルートも比較的あるので、万が一厳しければ下山の覚悟をして


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歩き始めて30分くらいすると、風は強いものの雨がやみ
辺りが明るくなってきた。振り返ると雲の切れ間から麓も見え始めてきた
しばらく歩いていくと、飛ばされるのでと思う程の強風に煽られる
そのおかげで、靴以外のアイテムが全て乾いた!

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十勝岳山頂 これまでの山頂の中で一番いい天気
テンションはマックス!

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富良野岳方面を見ても晴れる兆し

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足をかばいながら進むと、「上ホロカメットク山避難小屋」に到着
ここで24時間ぶりに人に会う!人恋しいので誰彼構わず話しかけます(笑)

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上ホロカメットク山山頂。
ここではあいにくのガスですが、目まぐるしく変わる天気

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かみふらの岳山頂。
ここで、一昨日旭岳でお会いした方と再会
「よくここまできたねー」と言ってもらう。
そして帰りに最寄りの駅まで乗せて行ってもらえることを約束してお互い違う方向へ!

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とここで急にガスが取れて、振り返ると十勝岳が!

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そして目の前には富良野岳が!
ここまで来てよかった・・・としみじみ

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富良野岳山頂
この時間帯になると山頂付近はガスで覆われてしまってましたが、いいんです
雨が降っていなければ!

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富良野岳からの下りはポールを使いながら一歩一歩
雪渓でアイシングしつつ下山
凌雲閣テラスにてゴーーーール!

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最後に私が今回持って行った持ち物
ザックは36Lを使用しました。
ファストパッキングを目指して、重量は12.5キロ
靴はトレランシューズ(スポルティバ/ウルトララプターGTX)


今後挑戦しようと思っている方、良かったらお声かけください。
少しは役に立てる情報お伝えできると思います。

長文読んで頂いてありがとうございました。

白石店 登山コーナー 川添



# by shugakuso4 | 2018-07-15 10:55 | 白石店 登山

秀岳荘スタッフみんなでブログしちゃいます。


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